2010年05月24日

16世紀「村中城」の遺構、初めて確認=佐賀市〔地域〕(時事通信)

 佐賀市城内地区の市道工事現場で、16世紀の戦国大名・龍造寺隆信が築いた「村中城」の一部とみられる遺構が佐賀市教育委員会の発掘調査で初めて確認され、このほど現地説明会が開かれた。村中城の詳細はこれまで一切不明だった。説明会には歴史ファンら約300人が訪れ、戦国ロマンに浸った。
 発掘現場は、城内地区の「西の御門橋」周辺の350平方メートル。江戸時代の地層から80センチ掘り下げたところ、地面に支柱を埋めて建造する「掘立柱建物」2棟の柱穴跡が計25個見つかった。柱穴は深さ・太さとも平均約65センチで、一緒に備前焼すり鉢の破片などが出土したことから、市教委は村中城の一部の可能性があると判断した。
 龍造寺家は安土桃山時代に九州北部を支配した守護大名で、隆信が村中城を整備した16世紀後半ごろに全盛期を迎えたが、その後没落。1608年以降、佐賀藩を創設した鍋島家が、村中城を基礎に佐賀城を築城したとされる。これまでの発掘調査では佐賀城跡より掘り下げることがほとんどなかったため、村中城に関する資料や遺構は見つかっていなかった。
 説明会では、市の担当者が「発掘された遺構は、村中城か、寺社など付属施設の建物跡と考えられる」と解説。見学者から「お堀はあったのか」「当時の海岸線はどの辺りか」などと質問が相次いだ。参加した市内の男性(67)は「中世の城の姿はほとんど残っていないので興味深い。他地域でも発掘を続け、全貌(ぜんぼう)を明らかにしてほしい」と話していた。
 市は7月まで調査を続け、現状を保存した上で埋め戻し、道路を整備する方針。 

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2010年05月20日

<B型肝炎訴訟>長妻厚労相が原告団と面談 被害実態聞く(毎日新聞)

 集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして、国に損害賠償を求めたB型肝炎訴訟の原告・弁護団が18日、東京都千代田区の衆院議員会館で長妻昭厚生労働相と初めて面談した。原告は、病気の不安を抱えながら生活する被害実態を説明。長妻氏は「皆さんの思いを内閣で共有させていただく」と応じた。

 原告団代表の谷口三枝子さん(60)=福岡県=は、2人の子供に母子感染させた罪悪感などから、約20年前、一度は命を絶とうと思った経験を涙ながらに説明。「私たちの苦しみを分かってください。国は一日も早く謝罪し被害者全員を救済してほしい」と訴え、早期解決を求める要請書を長妻氏に手渡した。

 面談で長妻氏は、テーブルの上でじっと手を組んで聴き入った。具体的な救済策や謝罪の言葉は無く、終了後会見した原告団からは「野党時代の長妻氏とは別人のよう」などと厳しい声も相次いだ。長妻氏は記者団に「私の発言については納得されておられなかったと思うが、裁判所の仲介の下で誠実に協議に臨みたい」と語った。【佐々木洋、鈴木直】

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2010年05月12日

子供への性犯罪「前歴者住所」提供で防止は7件(読売新聞)

 子どもを狙った暴力的性犯罪の前歴者の居住地情報を、法務省が警察庁に提供する制度で、2005年6月の制度開始から09年末までに、登録者672人のうち、99人が再び性犯罪で摘発された一方、再犯を未然に防げたケースは、わずか7件にとどまることがわかった。

 所在不明者も58人に上っており、制度の限界が浮き彫りになった。

 同制度は、13歳未満に対する強姦(ごうかん)、強制わいせつなど、四つの罪の前歴者について、法務省が氏名、居住地などを提供。居住地を管轄する都道府県警が対象者を登録し、原則5年以上、所在を確認する。

 同庁によると、09年末時点の登録者は672人で、性犯罪の再犯は99人(14%)だった。このうち、容疑者を早期に絞り込むなど、登録情報が生かされた例は19件にとどまった。

 制度の目的は再犯防止だが、子どもへの声かけなどの前兆の段階で指導・警告を行い、再犯を未然に防げたのは7件だった。

 居住地の情報は出所時の自己申告にとどまるうえ、警察官の確認も、更生の妨げにならないようにするため、完全な把握は困難なことが背景にある。同庁生活安全企画課は「人権への配慮も必要で、所在確認には一定の限界がある」としている。

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